ケガゼロプロジェクト
フィジカルチェック フィジカルチェック

フィジカルチェックとは?

フィジカルチェックとはケガの予測ができることを目指したテストです。

フィジカルチェックとは
ケガの予測ができることを目指したテストです。

あなたのケガのリスクを数値化します!!

あなたのケガのリスクを
数値化します!!

フィジカルチェックとは、これまでは専門家が一人一人に多大な時間をかけて行ってきたリスク分析を、より多くの指導者が、より簡略に、より多くの選手を測定できることを目指したファーストスクリーニングテストです。

10万以上のデータで精度の高いケガ予測が可能に 10万以上のデータで精度の高いケガ予測が可能に

これまで医療機関や研究現場はケガを予測するべく度重なる測定を行ってきました。各機関と連携しながら5年かけて分析し、ついにケガを予測できるようになりました。

定期的に100種目以上、10万以上のデータを測定

定期的に100種目以上、
10万以上のデータを測定

ケガの種類ごとに受診者を抽出して直前の共通因子を分析

ケガの種類ごとに
受診者を抽出して
直前の共通因子を分析

ケガに直結する測定項目とその解決法が明らかに

ケガに直結する測定項目と
その解決法が明らかに

<フィジカルチェック監修者>

石井壮郎:医師

筑波大学 Sports Research & Development core 松戸整形外科病院 MD

亀山顕太郎:理学療法士

松戸整形外科クリニック クリニック管理部長

佐藤哲史:アスレティックトレーナー

大阪リゾート & スポーツ専門学校、大阪医専講師

宮田志帆:栄養士・健康運動指導士

Laughaul(ラファール)代表

荒川優:スプリントコーチ

プロ走コーチ、小学校走指導プロジェクト代表コーチ

測定の結果をフィードバック 測定の結果をフィードバック

ケガや腰痛などのリスクを表したシートを瞬時に作成しお渡しします。

ケガや腰痛などのリスクを表したシートを
瞬時に作成しお渡しします。



フィジカルチェックを利用した人の声
深谷深谷真弘コーチ

深谷真弘コーチ

公認C級コーチ/サッカー3級審判員、JFAスポーツマネジャー(Grade2)、
安城市公認スポーツ指導者、日本スポーツ障害予防協、認定フィジカルチェックトレーナー、
スポーツリレーションシップ協会、認定メンタルトレーナー

公認C級コーチ/サッカー3級審判員、JFAスポーツマネジャー(Grade2)、安城市公認スポーツ指導者、日本スポーツ障害予防協、認定フィジカルチェックトレーナー、スポーツリレーションシップ協会、認定メンタルトレーナー

 私は、ジュニアサッカーのコーチとして、小学1年生から6年生までの指導経験がありますが、これまでスポーツ障害を抱え、サッカーを続けられなくなった子どもを何人も見てきました。

 サッカーを辞めて、ひざの負担がない水泳など、他の競技に移る子もいました。ケガで大好きなサッカーが続けられないのはよくないと思い、なにかいい方法はないかと探していたところ、ケガゼロのことを知りました。実際に、ケガゼロプロジェクトのフィジカルチェックをしてみたところ、多くの発見がありました。スポーツ障害を抱えている子、もしくはその兆候が見られる子は、フィジカルチェックの値が比較的、悪い傾向にありました。わかりやすく出ていたのが、体の左右差バランスです。例えば屈む動作にしても、左右差が激しい子はどちらかの足に痛みが出ていたり、つま先立ちができない子は足裏のアーチができておらず、かかとや膝に痛みが出てているといった相関がありました。

 いままであれば、多少痛くても休めば治ると考えて、病院に行かないケースもありました。しかし、フィジカルチェックをして、データとして出てくると、『このままではまずいかも』と感じ、通院する子も出てきました。高学年になって、もっと上を目指したい、ケガをしたくない子は、家庭で熱心に改善トレーニングに取り組んだりと、行動も変わってきましたね。

 指導者や保護者は、サッカースキルの向上に目を向けがちですが、子ども達が生涯スポーツを楽しむ為には、心身ともに健全な成長が必要だと思っています。指導者や保護者には子ども達の心や身体のケアにももっと関心を持ってほしいと思います。

藤井政章コーチ

藤井政章コーチ

FC AVANCO トップアドバイザー、日本サッカー協会公認B級コーチ、
NGUラブリッジ名古屋 現コーチ

FC AVANCO トップアドバイザー、日本サッカー協会公認B級コーチ、NGUラブリッジ名古屋 現コーチ

 みなさんはケガについて年間どれだけの時間を費やしていますか? ケガは選手とチームの時間を奪います。確かにケガをする事により人として成長をする事も出来ますが、出来れば避けたいと思うのが本音。選手の体の柔軟性や可動域の話以前に、自分の体に興味を持ち向き合う事が一番大切だとアバンソは考えました。

 フィジカルチェックが選手達だけのものではなく、指導する側のものでもある、そう捉える事が最も大切だと思います。選手のケガはもしかしたら監督、コーチの意識で大きく変えられるものかもしれません。 育成年代の伸びる時期、選手の時計が止まらないように。

フィジカルチェック測定料金

一般チーム(社会人)個人の方 一般チーム(社会人)
個人の方
2,000円
小学生〜高校生 1,500円

チームで受けたい方 お見積り、出張いたします

チームで受けたい方 お見積り、
出張いたします

お問い合わせ

戸田はれのひ整骨院

TEL:048-299-9777

導入実績

ブルサイズ(アメフトチーム)、スポールプールナショナルチーム、千葉ロードバイクチーム、同志社大学、 東京大学、東京学芸大学、順天堂大学、大阪市立大学、名古屋大学、至学館大学、東海学園大学、草加東高校 明星学園中高、愛知高校、岩倉高校、片山学園中高、野津田高校、実践学園、報徳学園、日本文理高校、履正社高校、FCAVANCO、あおぞらSC、市川シニア その他